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2026年4月29日。いまにも雨が降りそうな曇り空となりましたが、百ねんたんぼは無事4回目の田植えを迎えることができました。プロジェクトのスタッフはこの日のために、色々と準備を重ねてきました。 まずは、3月のある日、トラクターでの田起こしです。今回はトラクターに乗れるメンバーを増やそうと、トラクター初心者の講習会を兼ねての田起こしです。なかなかこのような機会は少ないですが、少しずつ田んぼを担えるメンバーを増やしていこうと、トラクター講習会を兼ねた耕耘作業を何度か行っています。そういうわけで時間はかかりましたが、なんとか綺麗に田起こしができました。 そして、4月に入って、田んぼに水が入れられる状態になったところで、畔塗です。最近はトラクターに畔塗機をつけての畔塗が主流ですが、百ねんたんぼでは、ずっと手作業の畔塗を行っています。なかなか体力の必要な作業ですが、大勢でやると、あっという間に終わりました。そしてメンバーも熟練してきて美しい仕上がりです。 このあと、トラクターで代掻きを行い、田植えが出来る状態になりました。 田植えの直前には、田植えの目印になる線をひいていきます。これがまっすぐ引けるかどうかで田植え後の美しさが決まりますよ。 そして、近くの竹林から伐り出した、長く太い竹を運んできました。これは、足洗い場に水を引くための樋になります。竹を伐り出してきて利用するところが、当プロジェクトならではですね。 そして田植え当日、大勢の人が百ねんたんぼに集まりました。まずは、注意事項や、田植えのやりかたの説明をききます。 そして、一斉に田植えが始まります。どこからともなく楽しそうな歓声が上がり、笑い声が田んぼにひびきます。 足に感じる土の感触、オタマジャクシやカエルを見つけたり。みんな泥んこになりながら、田んぼでしか味わえない感覚を楽しんでいました。 そして、あっという間に綺麗に植え終わりました。今年は例年になく美しく植えることが出来ました。きっとこれからとても美しい田んぼになっていくことでしょう。そして、収穫が楽しみですね。 植え終わったら、みんなで記念写真をパチリ。みんなとてもいい笑顔です。田んぼはみんなを笑顔にしますね。
百ねんたんぼの田植えも4年目となり、参加者募集開始から一週間で60名の定員に達するという人気イベントになりました。遠く、東京都や神奈川県から参加される方もいます。そして、多くのキャンセル待ちの方が出てしまいました。参加申し込みをされたのに参加出来なかった方々には大変申し訳なく、当プロジェクトとしては、出来るだけ多くの方に参加いただくため、今後、田んぼを増やすことも考えています。また、百ねんたんぼでは稲刈りまで毎月「月イチ活動」として田んぼで作業をしながら田んぼにふれる機会がありますので、田植えだけでない田んぼに触れる機会にも是非ご参加下さい。
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プロジェクト広報チーム市東地域15町会共創プロジェクトの広報チームがプロジェクトや地域の活動状況を紹介します。 Archives
April 2026
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