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市東地域15町会共創プロジェクト
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プロジェクト活動Blog

市東中学校防災講習

14/7/2023

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2023年7月12日、市東地域15町会共創プロジェクトでは、市東中学校の市原力「防災講習」に協力いたしました。
​これは、昨年度、市東地域15町会共創プロジェクトで行った防災ファミリーキャンプに市東中学校の校長先生にご参加いただいた際、是非とも中学校で生徒に教えて欲しい、というお話しがあったことから今回実現いたしました。
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​防災講習では、まずはじめに、地域の防災のための避難所の役割などについての説明をききました。市東中学校は地域の避難所となっています。避難所の役割や、運営の方法など、普段から知っておくべきことが沢山あります。中学生にも是非知っておいて欲しいことの説明をしました。
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​そのあとは、生徒たちは3つの班にわかれて、実際に災害にあった時に役に立つ技を実習形式で学びます。
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​1班は、市東地域の身近にある竹を使った食器や飯盒作りです。災害時に生活に必要な用具を失っても身近な竹を使って生活用具を作ることができます。
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地域の匠にきめ細かくおそわりながら、作っていきます。ノコギリを使って竹をきったり、ナイフを使って竹を削って箸を作ったり。市東地域15町会共創プロジェクトの名物になりつつある竹の器でお米を炊くことができる「竹飯盒」も。生徒の皆さんは一生懸命に作り、美しい食器ができていました。
​2班は、竹竿とTシャツを使った担架を作り、負傷者を運搬することを実際にやってみます。
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​す。災害が発生して救助が必要な人がいても担架があるとは限りません。そこで、竹竿とTシャツさえあれば作れる簡易な担架の作り方と、負傷者を運ぶ際の注意点を実際にやってみながら学びます。階段などでの担架での運び方や、素早い担架の作り方などを楽しく学んでいました。
​3班は、災害時に役立つロープワークと活用方法について学びました。
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​基本的なロープの結び方や、その様々な活用方法を、時にゲーム形式にしたりして楽しく学んでいました。
​実習が終わったあとは、災害時のドローン活用のデモンストレーションです。
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​「みんなのドローンパイロットスクール」の講師の方々をお招きして、災害時のドローンの活用方法や、実際にドローンを飛ばして、負傷者を見つけて通報するといったデモンストレーションを見学しました。
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​ドローンにはみんな興味津々で、終わった後も色々な質問が出ていました。
今回は短時間で、出来ることも限られましたが、みなさん災害時に役に立つ知識や技術が少しは身についたことでしょう。
また、地域の匠から直接、色々な技を教わることで、この市東地域の素晴らしさにも気づいてもらえたのではないでしょうか。
市東地域15町会共創プロジェクトとしては今後も様々な形で地域の学校との連携も進めていきます。
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百ねんたんぼの草取り

17/6/2023

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百ねんたんぼの田植えから一ヶ月半。ちっちゃかった稲も随分と育ちました。同時に、稲の間には雑草もびっしりと生えてきました。「月イチ活動市東塾」の作業として、みんなで百ねんたんぼの草取りを行いました。とにかく、田んぼに入って手で一つずつ草を取っていきます。
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良く晴れて暑く、少し草取りをしただけで汗だくになります。それに田んぼの中で中腰で草を取っていくのは本当に大変。それでもみんなで頑張って草取りを進めました。
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オタマジャクシが育ってちっちゃなカエルになっていたり、ゲンゴロウの仲間が田んぼの中で泳いでいたりします。それにしても、地道な作業です。
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手押し除草機も準備したのですが、ここまで草が成長していると、これでは取れないのではないか?ということだったのですが、試しにやってみると、意外といけるかも。ということで、手押し除草機も使ってみることにしました。
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手植えなので、稲と稲の間が狭いところがあったり、曲がっているところがあったりで、時々方向転換をしたりしながらですが、一つ一つ手で取るよりは楽で、意外といけます。
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とにかく地道な作業ですが、見違えるように雑草が消えていきました。気づくとみんな汗だく&泥んこです。でも、こうやって泥んこになりながら何度か田んぼの作業をやってきたので、みんな少しずつ慣れてきました。
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作業の合間のおやつタイムも欠かせません。今日は、プロジェクトメンバーの自家製の梅ジュースや梅干しなどが振る舞われました。晴れて暑かったですが、泥まみれになりながらも、みんな楽しく田んぼ作業が行えました。こうして少しずつ稲が成長していき、秋には美味しいお米が食べられるかな?
また、次回もみんなでさらに成長した稲を見守りつつ、楽しく田んぼ作業をしましょう!
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百ねんたんぼの生き物観察と草刈り

21/5/2023

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市東地域15町会共創プロジェクトでは、今年度から月に一回「月いち活動市東塾」として、自然の中で作業をしたり、自然観察をしたり、という活動日を設けています。今月の「月いち活動市東塾」は百ねんたんぼでの田んぼの生き物観察と草刈りでした。
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まずは、田んぼの生き物観察から。
今、百ねんたんぼでは、沢山のオタマジャクシが泳いでいます。一部はもう足が生えてカエルの形に近くなっています。大人も子供も田んぼの生き物を必死でおいかけます。
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カエルにになりかけたオタマジャクシや、ザリガニ、ヤゴ、そして水の上を歩くハシリグモなど、いろんな生き物をみることが出来ました。田んぼに水が入らないと生きていけない生き物も沢山いて、人が田んぼでお米を作ることで自然も豊かになります。百ねんたんぼは自然を豊かにする田んぼにしたいですね。
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生き物観察のあとは、みんなで田んぼのまわりの草刈りをしました。
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草がかなり伸びていた畔も、みんなで草刈りをして綺麗になりました。
田んぼの草刈りのあとは、みんなでワイワイおやつタイム。みんなで植えた稲の成長を見守りながら、田んぼの生き物たちも観察しながら、楽しいひと時となりました。
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「縄文土器のようなクッキィ」が完成!!

20/5/2023

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市東地域15町会共創プロジェクトでは、市東地域を盛り上げるお土産品として、「貝層せんべい」や「縄文土器クッキィ」の開発を進めてきました。誰もが美味しく、そして想い出に残るお土産品とすべく、試作を繰り返してきました。そして、このたびついに「縄文土器のようなクッキィ」が完成しました!
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食品そのものの見た目はもちろん、パッケージにもこだわり抜きました。見た目は縄文土器そっくりに、それぞれの形は不定形な土器のかけらそっくりにしました。パッケージはビニールに入れられた土器の標本のような雰囲気が感じられるものを目指しました。結果、クッキィとしては珍しい真空パックです。
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原材料は、市東地域産のコシヒカリを使い、縄文らしく団栗子が入っています。製造は「はぁもにぃ」さんにお願いしています。
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真空パックを開封すると、ふわっと美味しそうな香りが漂います。
一口食べてみると、第一印象は「か、かたい!!」です。瓦せんべいより少し硬いくらいの、まるで土器の破片を食べているかのような硬い食感です。そして、ふわっと香ばしく、ほんのり甘く、くせになる美味しさ。これは、人気のお土産品になりそうです。
 近日開店予定の15町会アンテナショップなどで近日中に販売開始予定です。販売準備にもうしばらくかかりそうなので、皆様楽しみにおまちくださいね!
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百ねんたんぼの田植え(2023年5月3日)

7/5/2023

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田んぼの教室「田植え編」として、百ねんたんぼの田植えを行いました。もともと、2023年4月30日に予定していたのですが、その日は雨が予想され、また風も強いことが予想されたので、2023年5月3日に延期しました。
 プロジェクトのスタッフは前日には駐車場などの草刈りや、田んぼの線引きなどの準備を行いました。
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百ねんたんぼの看板も綺麗に整い、ブルーシートを使った足洗い場も出来ました。苗も元気よく田植えを待っています。
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穏やかな晴天となった2023年5月3日。小さなお子様連れの方も含めて、多くの人が百ねんたんぼに集まりました。そして、この市東地域でとても美味しいと評判の米を作られている方のお話しを熱心に聞き入ります。
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そして、大人も子供もワイワイと楽しく田植えが始まりました。田んぼに入るのは初めてという子供も多く、田んぼの土の感触に「気持ちいい」という声もあちこちから聞こえてきました。教わった通りに3本ずつ、田んぼの中に引かれた線にそって等間隔に植えていきます。どこに植えたらよいのかわからなくて戸惑っているお子さんも。
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植えているうちに、いつの間にか子供達はどろんこ遊びになってたり、カエルを捕まえるのに必死になっていたり。それでも、およそ2時間で、田植えがおわりました。
 自分で植えた稲が育っていく様子は、やっぱり気になりますよね。時々田んぼの様子を見に来る人も多いことでしょう。秋の収穫が楽しみですね。
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市東地域のお土産品販売に向けて奮闘中

30/4/2023

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これまで、市東地域15町会共創プロジェクトでは、市東の名所としての瀬又貝層見学スポットの整備などを行ってきました。それとセットで市東を訪れた人が気軽に買って帰れるお土産品として「瀬又貝層せんべい」や「縄文クッキー」などを販売する計画を進めています。
 現在、より美味しいせんべいやクッキーにすべく試作を繰り返しています。もうじき、発売日が発表できる見込みですので、皆様楽しみにお待ちくださいね。
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お土産品を販売する拠点も少しずつ整備が進んでいます。拠点は駄菓子屋さんとしてオープンし、瀬又貝層せんべい、縄文クッキーなどの他に、地域の手芸クラフト作品の展示販売や、貝層ガチャガチャなど、地域の魅力を伝える様々なもので埋め尽くす予定です。
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だんだんと形になっていく、お土産品とその販売拠点。そして、販売拠点の近くには貝層見学スポット。ここに多くの人が集まり、にぎわいのある場所となっていくことを願っています。
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百ねんたんぼ田植えの準備

16/4/2023

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2023年4月30日に田植えイベントを控えている百ねんたんぼ。田植えに向かって一つずつ準備が進んでいます。まずは畔切りをして、その後の畔塗りに備えます。畔切りは鍬やスコップで古い畔の土を削り取り畔を整える作業です。畔に生えている草を取り除いたり、モグラなどが穴を掘っている場合はそれを塞いだりもします。最近はトラクターで畔切りをすることも多いのですが、可能なことは手作業でやろう、という百ねんたんぼです。
 ただ、畔を切りすぎると畔が薄くなってしまうので、今回は刈り払い機で表面の草などを取り除くだけにしました。 そして、田んぼに水を入れ、トラクターで代掻き(粗代掻き)をしました。水が入り、トラクターで粗代掻きをしたあとは、すっかり田んぼらしくなりました。作業の様子は以下のYouTube動画をご覧ください。
田んぼに水を入れ、粗代掻きをしたら、次に畔塗りをします。畔塗り(あぜぬり、くろぬり)は、土を練って畔に塗り付けて、田んぼの水が漏れないようにする作業です。これも最近はトラクターで行うことが多いのですが、ここはしっかり手作業で行います。
 土の水分が多すぎると、土が柔らかくなりすぎて畔塗りをし辛いし、水分が少なくて硬すぎても難しいということで、粗代掻きの時に一旦たっぷり入れた水を少し抜いておき、落ち着いた頃に実施するということですが、天候の具合もあるので、なかなか調整が難しいです。畔塗りの前には畔寄せといって、土を掘って畔に近いところに積み上げるようにするとよいということで、直々に教えていただきました。
 畔塗り予定の前日に雨が沢山降ったので、当日どうかなと思いましたが、意外と土の水分量はいい具合になっていました。これもまた、田んぼの師匠に実演していただき、それを見て、みんなでやり方を覚えて実施です。
 畔塗りは、とても体力のいる作業でしたが、大勢でやれば意外と早く終わり、仕上がりもなかなか美しく出来ました。​ 畔塗りの様子は以下のYouTube動画をごらんください。こうして、多くの人に協力していただき、また、一つ一つ教えていただきながら、田植えの準備は着々と進んでいます。
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百ねんたんぼの田起こし

19/3/2023

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2023年3月16日、百ねんたんぼの田起こしを行いました。
田起こしに使用するトラクターは市東地域で有機野菜の栽培・販売、はちみつの製造・販売などを手掛けるワンドロップファームさんにお願いしました。
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そして、市東地域15町会共創プロジェクトのお米作りの師匠にご指導いただきながら、耕していきます。
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ただ単に耕すといっても、耕す深さ、耕した土の塊の細かさも、お米作りに適したものにする必要があります。また、四角い田んぼを隅々までキッチリと、トラクターのタイヤ痕をつけずに耕すための手順には匠の技があるんです。
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そういったことを一つ一つ教わりながら、綺麗に耕していきます。師匠に教わる技一つ一つは長年の経験にもとづく重みがあります。
そうやって耕していると、近所にいるプロジェクトのメンバーがたまたま近くのコンビニまで買い物に来たからと、差し入れを持って立ち寄ったり、近所に住むプロジェクトメンバーがお茶とお菓子を持ってやってきてくれたりと、自然と人が集まってきます。
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そうして、地域のプロ中のプロのご指導のおかげで、田んぼの隅までキッチリと綺麗に耕すことができました。
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百ねんたんぼでのお米作りはまだまだやっと耕起が終わったばかりですが、この田んぼを通して、地域の人々が繋がり、多くの人が集う田んぼになっていくことを願って、みんなでワイワイ楽しみながらやっていきたいと思います。
田起こしの様子は以下のYouTube動画でもご覧ください。
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百ねんたんぼ始まります

13/3/2023

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谷津が入り組んだ地形の市東地域では、谷からの湧き水を利用して、多くの田んぼがあり、美しい田園風景が広がっています。特に、田植えの頃の水の入った田んぼの風景はとても美しいものです。これはまさに市東地域の原風景であり、地域の宝です。
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しかしながら、これらの田んぼは農業後継者不足に近年のイノシシの獣害なども加わり、耕作放棄地が物凄い勢いで広がってきています。そうして、この美しい田園風景や、田んぼがあることによる治水機能や田んぼの生物の生息環境もどんどん失われて行きます。同時に、田んぼで耕作するための匠の技も伝承されることなく消えていってしまいます。これはすなわち市東地域の魅力が失われることに他なりません。
 そのような現状を踏まえて、市東地域15町会共創プロジェクトで田んぼを耕作しよう、という話しはかなり前から出ていました。しかし、クリアしなければならない課題は多数ありました。当然ですが、最初にぶつかったのは、耕作する田んぼをどうするのかということです。地域の人々に色々と協力していただきながら検討を進め、地主さんの了承を得て、ようやく耕作する田んぼが決まったのは2023年2月に入ってからでした。
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田んぼが決まったあとも、様々な課題が山積していました。まず、田起こしするためのトラクターなどの農機をどうするか?苗はどうするのか?プロジェクトのメンバーが幾度となく話し合い、地域の色んな人の協力も得て、それら一つ一つの課題をクリアしてきて、やっと田植えまでの作業の目途が立ちました。
田んぼという地域の宝をこの先もずっと大切にするためには、単に何人かが田んぼで数年耕作して終わり、では意味がありません。「百年先まで続く田んぼを目指そう!」そういう思いから、「百ねんたんぼ」と名付けました。「百ねん」の「ねん」には「年」の他に、「稔」(みのる)、「念」(思いをこめる)、「然」(そのままの)という意味を含んでいます。そして、多くの人にこの田んぼに関わってもらい、その田んぼや地域への愛着を感じてもらうこと。そしてこの田んぼを通して、地域の匠の技も伝承していくこと。稲を育てるだけでなく、地域の宝を大切にし、大きく育てていきたいと思います。
そして、2023年3月12日、ついに田んぼでの作業が始まりました。百ねんたんぼのほんの小さな第一歩ですが、この第一歩を踏み出すまでに多くの地域の人々にお世話になったこと、あらためて感謝申し上げます。
百ねんたんぼの最初の作業の様子は、以下のYouTube動画でご覧ください。
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貝層見学スポットの整備(2023/2/26)

27/2/2023

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知る人ぞ知る市東のスポットとして瀬又貝層があり、このBLOGでも、その貝層を盛り上げるために、様々な取り組みを行っていることを紹介しました(BLOG記事「瀬又貝層を盛り上げたい」参照)。貝層ガチャガチャや貝層せんべいといった商品だけでなく、出来れば、実際の貝層を気軽に見学できて、多くの人が訪れるうようになるといいですよね。そこで、知る人ぞ知る貝層露出場所の地主さんの許可を得て、貝層見学スポットを整備することとなりました。
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そこは、枯れ竹や倒木が散乱し、足を踏み入れることも困難な藪の中にありました。しかし、この手前までは普通に歩いて来れるし、綺麗に整備さえすれば、誰もが気軽に見学できる観光スポットになるだろうと思われます。そこで、プロジェクトのメンバー数名で少しずつ整備をしていたのですが、今日は多くのメンバーが集まって一斉に整備することになりました。
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市東地域のあちこちから、多数の軽トラが集まり、みんなやる気満々です。やはり、皆さん、会議室よりも現場が似合います。誰が指示したわけでもなく、それぞれの頭で思い描く作業が出来る装備品を持ってやってきました。
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まずは現場を見て、どのようにするか相談です。現場で数分話し、完成後イメージを共有したところで、即作業にとりかかりました。自然学校などで子供達に教える姿は何度かこのBLOGでも紹介しましたが、現場では竹や木をどんどん伐って、伐った竹や木が材料になって階段などがあっという間に出来ていきます。
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図面があったわけでもないのに、貝層プロジェクトのリーダーが作った一枚の完成予想図そのままの姿があっという間に出来上がりました。
途中から、地主さんも見学に来られ、ここが数年前の豪雨や台風で2度崩れたこと、貝の層が見えることは地主さんもご存じなかったことなど、色々とお話しを伺いました。
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当初は一日がかりになるかと思われた作業でしたが、午前中の数時間だけで、ここまで出来ました。案内看板や柵をもう少し整備したら、皆様にお披露目する予定です。そして、多くの人にチバニアンと同じ地層から出てくる沢山の貝を見ていただき、ここが20万年~30万年前は海の底だったことを想像して、その時の流れと自然の凄さを実感してほしいと思います。そして、ここにあったモノだけで作った階段や柵を見て、市東地域にある匠の技も少し思い出していただければと思います。
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